建築家・浅井裕雄と行く常滑古民家建築の旅 【催行決定】

新しい企画「建築の旅」をはじめます。
この旅は、参加者が建築を見て楽しむ事に加えて、その建築に関わりのある地域の建築家の先生に「建築ナビゲーター」として同行してもらい、その地域の優れれた建築や時間とともに変化していく街並みを話してもらいます。参加者には建築を知って学んで、時間と空間を共にする事で「建築」をテーマにした絆づくりや、親睦ができれば幸いと思い企画いたしました。
第1回目は、有限会社裕建築計画の浅井裕雄氏が建築ナビゲーターとしてご案内します。

有限会社 裕建築計画 ホームページ

https://www.hello-uu.com/

建築ナビゲーターのご紹介

浅井裕雄氏    
有限会社 裕建築計画 代表取締役

【経 歴】
1964年愛知県生まれ  
建築家。

中部大学大学院 建設工学専攻前期修了、工学修士
株式会社国分設計を経て(有)裕建築計画を設立

中部大学・愛知産業大学・椙山女学園非常勤講師
(公社)愛知建築士会、前理事、名古屋北支部支部長、(公社)日本建築家協会愛知地域会副会長を務める。
審査員として、2016、2018、2020年セラミック・ライフ・デザイン・アワード。2018デザイン女子No.1決定戦などがある。
受賞歴に中部建築賞、すまいる愛知住宅賞、LIXILデザインコンテスト銅賞、第6回JIA東海住宅建築賞「毛鹿母の家」大賞、2018年JIA優秀建築賞など多数。
(公社)愛知建築士会にて、「建築コンクール」の運営、なごやマチケンを通して地域活動に貢献。

旅行出発日  2020年10月3日(土) 日帰り

●集合
JR名古屋駅新幹線改札口・銀の時計前 8時15分

●旅程 
08:30       名古屋駅前出発

09:00~10:00   とこなめ陶の森陶芸研究所(見学)

10:10~11:30   INAXライブミュージアム(見学)
11:30~12:40   レストラン ピッツェリア ラ・フォルナーチェ(INAXライブミュージアム内・昼食)

13:00~15:15   常滑市大野町(街散策)

16:15       名古屋駅前到着・解散
※運送機関の都合や道路状況により、多少変更になる場合がございます。

とこなめ陶の森陶芸研究所

○ 1961年竣工
○ 設計 堀口捨巳氏
○ 堀口捨巳氏は、伝統的数寄屋建築とモダニズム建築の融合を図った建築家です。
○ 藤色のモザイクタイルの陰影はとても美しいです。近い将来、耐震補強工事を予定しており、ご覧いただけるのは最後のチャンスかもしれません。

今回はとこなめ陶の森陶芸研究所学芸員の小栗康寛さんにアテンドしていただきます。

小栗康寛(おぐり やすひろ)
1982年、愛知県名古屋市出身。
愛知学院大学大学院文学研究科を卒業後、田原市教育委員会を経て、現在は常滑市役所(とこなめ陶の森)。専門は先史考古学、常滑窯業史など。主な企画展は『堀口捨己展-利休の茶を詠む探究者-』(とこなめ陶の森2016)、『尾州の茶の湯文化と常滑焼』(とこなめ陶の森2018)、論文は「常滑・急須の歴史」『急須でお茶を-宜興・常滑・急須めぐり』(LIXIL出版2018)、「近世・近代における土管の様相-常滑を中心に-」『江戸遺跡研究会第31回大会 遺物にみる幕末・明治』(江戸遺跡研究会2018)、「矢柄研磨器の実像を探る」『旧石器時代文化から縄文時代文化の潮流-研究の視点-』(六一書房2019)など。

INAXライブミュージアム

○ 建築陶器のはじまり館
・近代日本の建築装飾であったテラコッタなど大正から昭和初期に実際に使われていた装飾を展示しています。
・建物の一部をワイヤーカッターで切り取り壁ごと置かれている展示は、装飾はもちろん、当時の建物の考え方や時代や背景が見えてきます。

レストラン ピッツェリア ラ・フォルナーチェ  (INAXライブミュージアム内)

INAXライブミュージアムの心地良い空気の中で、知多半島の恵みを味わっていただけるピザとパスタのお店です。
「la fornace ― ラ・フォルナーチェ」とは、「窯からできたもの」の意味です。

常滑市大野町 街散歩

○ 大野町は古くから湊町として栄えていました。 
○ 大野海岸は世界最古と言われる海水浴場です。
○ 伊勢湾航路で栄えた街の文化は、繁栄の痕跡は残しながらも、日に日になくなりつつあるのが現状です。
○ 繁栄を象徴するこの地域の文化として、現在も春には山車が出るお祭りも健在です。
○ 大正や昭和の匂いが残る街を探検します。街並みや暮らしがどう変わっていくのかを考え、街散歩をお楽しみ下さい。

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